これまでの対応事例をケーススタディ形式でご紹介。
守秘義務に配慮し、詳細は匿名化しています。
毎月末に各部署から提出される経費精算書(Excelファイル約20件)を手作業で集計していた。転記ミスが頻発し、差し戻しと再確認で担当者の月末3日間が完全に埋まる状態だった。
各部署のExcelフォーマットを統一するテンプレートを設計し、VBAマクロで全ファイルを自動読み込み・集計・エラーチェックする仕組みを構築。入力規則の設定により、そもそもミスが発生しにくい運用フローに改善した。
毎月50社以上のクライアントに請求書を作成・送付しており、Googleスプレッドシートのデータを手動でテンプレートに転記し、PDF化してメール送信していた。1件あたり15分、月合計で12時間以上かかっていた。
スプレッドシートの顧客マスタと請求データを元に、GASでGoogleドキュメントのテンプレートに自動差し込み → PDF変換 → Gmailで自動送信するフローを構築。送信ログも自動記録される仕組みにした。
社内の経理・総務・IT部門への定型的な問い合わせが月200件以上。担当者が同じ質問に繰り返し対応しており、本来の業務に集中できない状態だった。
社内規程・マニュアル・過去のQ&Aデータを整理し、カスタムGPTsに学習させた社内FAQ botを構築。URL共有ではなく、設定ファイルとプロンプト一式を完全納品し、社内環境で安全に運用できる形で提供。
新規開拓のための営業リストを、複数のWebサイトから手作業で収集していた。1件あたり2分以上かかり、3,000件分のリスト作成に丸3日を費やしていた。
対象サイトの利用規約・robots.txtを確認した上で、Pythonでスクレイピングツールを開発。企業名・住所・電話番号・業種を自動抽出し、重複排除・データクレンジング後にExcelで納品。
10年前に作成したまま放置されたHPで、スマホ非対応・表示速度低下・SEO未対策の状態。Webからの新規問い合わせはほぼゼロだった。
ターゲット顧客(創業支援を求める起業家)を明確にし、サービス内容・料金体系・お客様の声を整理。レスポンシブ対応・SEO内部対策・構造化データ設定を行い、お問い合わせフォームの導線を最適化。